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パブリッシャー向けアカウント設定ガイド(サイトとアドタグ)

イントロダクション

このガイドでは、パブリッシャーの  UI  でアカウントを設定するための手順を説明しています。 サイトやタグは、個別または一括アップロードによって追加することができます。一括アップロードによって追加することもできますが、このガイドでは、サイトやタグを個別に 追加するための手順および最適な設定事例について説明しています。 詳細につきましては サイト、アドタグ、ドメイン文書の一括アップロード をご参照ください。

デフォルトのサイト&アドタグ

新しいOpenRTBとラッパーアカウントは、自動的にデフォルトのサイトとタグによって構成されます。これにより、アカウントの設立が容易になり、サイトやタグの構成の不備によってインプレッションが減少するのを防ぎ、インプレッションをすぐに収益化することができるようになります。PubMaticでは、アカウント設立の際に、バナーや動画、ネイティブアドタグによって構成されるデフォルトのウェブやAndoroid、iOSサイトを作成します。


デフォルトの構成に加えてパブリッシャーが独自のサイトやタグを構成すると、レポート内容はより詳細になります。


サイト / アプリ&アドタグの作成

PubMaticでは、サイトやアプリを加えることで、レポート内容がより詳細なものになります。アプリはモバイルアプリのために追加され、サイトは様々な分野のウェブサイトのために作成されます。(例: ニュースのためのホームページやサブページ、エンターテイメントなど)アドタグには、パブリッシャーがサイトやアプリに示すことを望む、サイズ、タイプ、相対位置や、インベントリーを定義するその他のパラメータなどが含まれます。

アドタグは、特定のサイトやアプリと関連づけられます。関連するアドタグの作成前にサイトやアプリを追加してください。

サイトの新規作成

複数のサイトに一括アップロードをご希望の場合は、 一括アップロード(サイト) をご参照ください。
  1. Inventory(インベントリー)| Sites & Tags(サイト&タグ) を選択してください。

  2. Add a Site/App(サイト / アプリの追加) をクリックしてください。


  3. Platform(プラットフォーム) のドロップダウンメニューから、 Web(ウェブ) Mobile Web(モバイルウェブ) を選択してください。
  4. 完全修飾ドメイン名を入力してください。

    URLは、 https:// https:// で始まり、 .com かそれに相当するもので終わるものでなければなりません。

  5. Site Identifier(サイト識別子) に名前を入力してください。この名前はレポートに表示されるため、できるだけ詳細に記入してください。 
  6. HTTPSプロトコルに対応している場合は、 Secure(安全である) を選択してください。
  7. 該当する場合には、ドロップダウンメニューから、 Primary IAB Category(プライマリIABカテゴリ)や、 Secondary IAB Category(セカンダリIABカテゴリ) を選択してください。

  8. その他の詳細設定を、 Configuration Preferences(設定) で行ってください。

      • サイトの Monthly Ad Impressions(毎月の広告インプレッション) を選択してください。
      • 必要な場合は、 privacy policy(個人情報保護方針) のURLを加えてください。
      • アプリが子ども向けのものである場合は、 COPPA Compliant(COPPA対応) を選択してください。

         COPPAの詳細については、こちらをクリックしてください。

        米国の連邦取引委員会は、2013年7月1日より児童オンラインプライバシー保護法 ( COPPA ) のコンプライアンス規則を変更しました。この提案は、次のような特定されたウェブサイトおよびアプリケーションに影響を与えます。 (1) 13歳未満の利用者を対象とすること。または(2)実際に13歳未満であることがわかっているユーザー(総称して「子ども向けサイト」)から情報を収集すること。

        上記の基準のいずれかを満たすインプレッションの場合は、COPPA フィールドを選択する必要があります。

        FTCは、  http://business.ftc.gov/documents/Complying-with-COPPA-Frequently-Asked-Questions にてCOPPAに準拠することに関する包括的なFAQを記載しています。

      • Decision Manager Type(意思決定管理タイプ) と API Settings(API設定)適切な統合タイプを選択してください。

        Exchange Bidding (EB)(エクスチェンジ入札):

          • Decision Manager Type(意思決定管理タイプ): None(なし)を選択してください
          • API Settings(API設定): チェックボックスにチェックを入れてください

        Index Integrations(インデックス統合):

          • Decision Manager Type(意思決定管理タイプ):Standard(スタンダード) を選択してください
          • API Settings(API設定): チェックボックスにチェックを入れてください

        Prebid Integrations(プレビッド統合):

          • Decision Manager Type(意思決定管理タイプ):Standard(スタンダード)を選択してください
          • API Settings(API設定): 自動選択されています。

        Server-to Server(サーバー・トゥ・サーバー):

          • Decision Manager Type(意思決定管理タイプ):None(なし)を選択してください
          • API Settings(API設定): チェックボックスにチェックを入れてください

        Transparent Ad Marketplace (TAM)(トランスペアレント・アド・マーケットプレイス):

          • Decision Manager Type(意思決定管理タイプ):None(なし)を選択してください
          • API Settings(API設定): チェックボックスにチェックを入れてください
      • リアルタイム入札キャンペーンの場合は、Targeted Campaign Type(ターゲット・キャンペーン・タイプ)で RTB を選択してください。リアルタイム入札キャンペーンの場合は、 Targeted Campaign Type(ターゲット・キャンペーン・タイプ) で  RTB  を選択してください。
        .
  9. Save Site(サイトの保存) または、保存後他のサイト用のフォームを開く場合は Save and Add Another Site(保存後他のサイトを追加) をクリックしてください。


アプリの作成

  1. Inventory(インベントリー)| Sites & Tags(サイト&タグ) を選択してください。
  2. Add a Site/App(サイト / アプリの追加) をクリックしてください。


  3. Platform(プラットフォーム) のドロップダウンメニューから、モバイルアプリのプラットフォーム( iOS か Android )を選択してください。
  4. 関連サイトの完全修飾ドメイン名を入力してください。

    URLは、 https:// https:// で始まり、 .com かそれに相当するもので終わるものでなければなりません。

  5. App Identifier(アプリ識別子) に名前を入力してください。この名前はレポートに表示されるため、できるだけ詳細に記入してください。 

  6. HTTPSプロトコルに対応している場合は、 Secure(安全である) を選択してください。
  7. アプリがApp Storeで入手可能であれば、 Availability on App Store(App Storeで入手可能) を  Yes(はい) に切り替えて、App Store のURLを入力してください。 Lookup on App Store (App Storeで検索) をクリックし、入手可能な情報を入力してください。
  8. その他の詳細設定を、 Configuration Preferences(設定) で行ってください。
    - アプリの  Monthly Ad Impressions(毎月の広告インプレッション) を選択してください。
    - 必要な場合は、 privacy policy(個人情報保護方針) のURLを加えてください。
    - アプリが子ども向けのものである場合は、 COPPA Compliant(COPPA対応) を選択してください。

     COPPAの詳細については、こちらをクリックしてください。

    米国の連邦取引委員会は、2013年7月1日より児童オンラインプライバシー保護法 ( COPPA ) のコンプライアンス規則を変更しました。この提案は、次のような特定されたウェブサイトおよびアプリケーションに影響を与えます。 (1) 13歳未満の利用者を対象とすること。または(2)実際に13歳未満であることがわかっているユーザー(総称して「子ども向けサイト」)から情報を収集すること。

    上記の基準のいずれかを満たすインプレッションの場合は、COPPA フィールドを選択する必要があります。

    FTCは、  http://business.ftc.gov/documents/Complying-with-COPPA-Frequently-Asked-Questions にてCOPPAに準拠することに関する包括的なFAQを記載しています。

    - API Settings(API設定) を選択してください。
    - パブリッシャーが提供する情報よりPubMaticのアプリ情報を優先する際には、 Override Publisher Data(パブリッシャー情報の上書き)を選択してください。
    - もし、複数のバージョンがある際には、アプリがどのモバイル・リッチ・メディア・バージョンをサポートしているかを示してください。
    - リアルタイム入札キャンペーンの場合は、 Targeted Campaign Type(ターゲット・キャンペーン・タイプ) で  RTB  を選択してください。. 

  9. Save(保存) または   Save and Add Another Site(保存後他のサイトを追加) をクリックしてください。

アドタグの作成

複数のサイトに一括アップロードをご希望の場合は、一括アップロード(アドタグ) をご参照ください。

アドタグは、ウェブ管理者または開発者がウェブページのソースコードに挿入する、HTMLまたはJavaScriptのコードです。 通常、ウェブサイトに表示するそれぞれの広告に個別のアドタグがあります。 追加するサイトごとにアドタグを追加することができます。 あなたのサイト / タグが多くなればなるほど、レポート内容はより詳細になります。

  1. Inventory(インベントリー)| Sites & Tags(サイト&タグ) を選択してください。
  2. Create Ad Tag(アドタグの作成) をクリックしてください。
  3. アドタグを適用するサイトやアプリを選択してください。
  4. Format Type(フォーマットタイプ) Response Code(レスポンスコード) を入力してください。

    こちらもご覧ください

    動画広告のためのアドタグ作成については  PubMaticでの動画アドタグの作成 をご参照ください。
    ネイティブ広告のためのアドタグ作成については PubMaticでのネイティブアドタグの作成 をご参照ください。
  5. Ad Slot Preferences(アドスロットの設定)を完了してください。
    • Ad Placement (アド プレースメント) :ページに関連する広告の配置(ページの上、下、中、左、右)を選択してください。
    • Fold Placement (Fold プレースメント) :広告の配置を「Foldの上(ATF)、Foldの下(BTF)、部分的にFoldの上(Partially above the Fold)」から選択してください。
    • Expansion (展開) :広告が展開する方向(上、下、左、右)を選択してください。
  6. User Data Parameters(ユーザーデータパラメーター) を選択してください。モバイルや動画の場合は、場所やDMAなどできるだけ多くの詳細を追加してください。
  7. パスバックを加えるために、 Select Existing Placement(保存しているプレースメントの選択) をクリックしてリストから選択するか、 Provide Passback Script(パブリックパスブックの提供) をクリックし、 新しいパスバックを加えてください。 アドタグ名が自動で推奨されますが、必要に応じてカスタマイズすることもできます。



    EB ad tags(EB広告タグ) を作成する際には、 Provide Passback Script(パスバック・スクリプトの提供)を選択し、eCPM  に  USD 0.0  を追加し、スクリプトには  <!>  を追加してください。

    パスバックはアドタグ毎に必要となります

    これは、PubMatic内でアドスペースが空白になることを防ぐために必要となるものです。

アドタグのダウンロード

アドタグをダウンロードするには、左側の列で選択し、 Download Selected Tag Codes(選択したタグコードのダウンロード) をクリックします。 複数のタグが選択されている場合は、ローカルドライブにダウンロードされる.txtファイルと同じ場所に保存されます。

デスクトップおよびモバイルバナー広告のJavaScript、iframeおよびHTMLのアドタグに、kadGdpr と kadGdprConsent フィールドが含まれます。 また、デスクトップおよびモバイルビデオのアドタグには、gdpr フィールドと gdpr_consent フィールドが含まれます。

kadGdpr または gdpr フィールドに、「1」が設定されている場合は、指定したインプレッションに対し、GDPRに準拠したプロセスを適用する必要があることを示しています。 「0」を設定した場合には、指定されたインプレッションはGDPRに準拠せず、通常通りに処理が行われます。

kadGdprConsent および gdpr_consent フィールドには、訪問者のGDPR同意データ、つまり、訪問者が対象となるかどうかに対する同意をしたかが含まれている必要があります。

アド・ネットワークの追加とマッピング

アド・ネットワークを設定する場合は、次の手順に従って PubMatic システムにアド・ネットワークを追加してください。

  1. メインナビゲーションから Inventory(インベントリー)| Ad Networks and Placements(アド・ネットワークおよびプレースメント) を選択してください。
  2. Link Ad Network(アドネットワークをリンク) をクリックしてください。
  3. Filters(フィルター) をクリックしてセクションを展開し、あなたのアドネットワーク名を Find(検索)ボックスに入力し、Go(開始)をクリックして検索してくだい。
  4. アドネットワークが表示されたら、 をクリックしてください。
  5. Add Placement details(プレースメントの詳細追加) を完了し、必要であれば自動入力された名称の編集を行い、 Save Placement(プレースメントの保存) または  Save and Add Another Placement(保存後に他のプレースメントを追加) をクリックしてください。

アド・ネットワークプレースメントのアドタグへのマッピング

  1. メインのナビゲーションから Inventory(インベントリー)| Sites & Tags(サイト&タグ) を選択してください。
  2. Ad Tags(アドタグ) タブをクリックし、プレースメントにマッピングしたいアドタグを選択してください。
  3. Edit Ad Network Mapping(アドネットワークマッピングの編集) をクリックしてください。
  4. Select Ad Networks(アドネットワークの選択) をクリックしてください。
  5. 設定する  Ad Network(アドネットワーク) を選択し、次に、関連する  Placement(プレースメント) を選択し、 Save(保存) をクリックしてください。
     

     
    (マップされたプレースメントのリストに、プレースメントを追加する必要があります。)

  6. Save(保存) をクリックしてください。 アド・ネットワークプレースメントが、アドタグに正しくマップされました。

アドタグのページで、 View Placements(プレースメントの表示) をクリックすると、正常にマッピングが完了していることを確認することもできます。

パスバックの管理

パスバックタグを追加する手順は、アド・ネットワークタグを追加する手順に似ています。 パスバックを追加する方法は、2通りあります。

  • アドタグの編集画面から、パスバックを追加します。
  • パスバック・アド・ネットワークのバリアントに続いて、パスバック・タグをプレースメントに追加します。さらにプレースメントをそれぞれのアドタグにマッピングすることができます。

ブランドコントロール:ブロックリストの管理

ブロックリストマネージャーでは、広告主 / 広告主カテゴリ / ドメインURL / クリエイティブ属性をもとにブロックすることで、不要なクリエイティブをビジターに表示させないようにすることができます。 ブロックリストマネージャーで広告主のドメインURLを表示させ、ブロック/ブロック解除を行うことができます。

ブロックリストマネージャーの使用法と最適な設定方法については、コミュニティーの 品質管理 セクションにある下記のドキュメントを参照して下さい。

広告主のホワイトリスト設定

ホワイトリスト機能を利用するためには、あなたのアカウントでホワイトリストを有効にする必要があります。ホワイトリストを有効にする場合は、カスタマー・サクセス・マネージャーまたはカスタマー・サクセス・オペレーション・マネージャーにご連絡ください。ホワイトリスト・マネージャーでは、URL / 広告主 / 広告主カテゴリをホワイトリストに設定することによって、ビジターに特定のクリエイティブを表示させることができます。ホワイトリスト・マネージャーでは、ホワイトリストへの設定や設定を無効にするために、広告主のURLを表示させることができます。これにより、PubMaticインターフェイス内において、安全かつ短時間でホワイトリストにURLを登録することができます。

ホワイトリスト機能の利用方法

  • すべてもしくは特定のサイトで、ドメインURL / 広告主 / 広告主カテゴリをホワイトリストに設定することができます。
  • ホワイトリストに設定されたドメインURLの表示、および必要に応じてホワイトリストの有効化または無効化をすることができます。(ご注意: ホワイトリストに設定しているウェブサイトを無効にすると、インベントリーにブロックリストとして設定されます)
  • すべてもしくは特定のサイトでホワイトリストに登録されている、広告主カテゴリ / 広告主 / ドメインURLの表示 / スケジュールに組み込む / ダウンロードおよびEメールでの送信が可能です。

ホワイトリスト・マネージャーの使用法と最適な設定方法については 品質管理  セクションにある  ホワイトリスト・マネージャー のドキュメントをご覧ください。

統合向け設定における注意点

Decision Manager Type(意思決定管理タイプ) と  API Settings(API設定) 適切な統合タイプを選択してください。

Exchange Bidding (EB)(エクスチェンジ入札):

    • Decision Manager Type(意思決定管理タイプ): None(なし) を選択してください
    • API Settings(API設定): チェックボックスにチェックを入れてください

Index Integrations(インデックス統合):

    • Decision Manager Type(意思決定管理タイプ):Standard(スタンダード) を選択してください
    • API Settings(API設定): チェックボックスにチェックを入れてください

Prebid Integrations(プレビッド統合):

    • Decision Manager Type(意思決定管理タイプ):Standard(スタンダード) を選択してください
    • API Settings(API設定): 自動選択されます

Server-to Server(サーバー・トゥ・サーバー):

    • Decision Manager Type(意思決定管理タイプ):None(なし) を選択してください
    • API Settings(API設定): チェックボックスにチェックを入れてください

Transparent Ad Marketplace(TAM)(トランスペアレント・アド・マーケットプレイス):

    • Decision Manager Type(意思決定管理タイプ):None(なし) を選択してください
    • API Settings(API設定): チェックボックスにチェックを入れてください




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